Excel 読み取り専用を解除する2つの方法(ファイルプロパティ、読み取り専用の設定/解除)

読み取り専用を解除するExcel
読み取り専用を解除する
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Excel2016使用

読み取り専用を解除する

読み取り専用のExcelファイルを解除する方法を2つご紹介します。
「ファイル自体の読み取り専用の解除方法」と「読み取り専用を推奨されて「はい」を押して開いた場合の解除方法」をご紹介します。

ちなみに読み取り専用で開くパターンは以下の3種類あります。

  • ファイル自体が読み取り専用の場合
  • 読み取り専用を推奨され「はい」を押して開いた場合
  • 共有されていないファイルを他人が編集中の場合

3つ目は「編集中」の人に声をかけるなりで解決するしかないのでここでの説明は省きますが、残りの2つについてご紹介します。

ファイル自体が読み取り専用の場合

ファイルを開いたときに何もメッセージもなく読み取り専用となっている場合は、「ファイル自体が読み取り専用」の可能性が高いです。

読み取り専用ファイルを開いた状態

「ファイル自体が読み取り専用」となっているか確認するために、エクスプローラーで対象ファイルを右クリックして「プロパティ」を表示します。

エクスプローラーの右クリックメニュー

プロパティ画面で属性項目を確認し「読み取り専用」にチェックがついているかを確認します。

プロパティ画面

読み取り専用にチェックがついている場合は「ファイル自体が読み取り専用」という状態です。

解除するにはチェックをオフにしてOKボタンを押すと解除されます。

読み取り専用のチェックをオフにする

ファイルを開いてみましょう。

読み取り専用が消えた

ファイル自体が読み取り専用の場合に編集してしまった場合は、別名で保存をしておいて元のファイルを編集可能にして書き写すか、ファイル自体を入れ替えてしまうかする必要があります。

読み取り専用を推奨され「はい」を押して開いた場合

ファイルを開くときに読み取り専用を推奨され「はい」を押して読み取り専用でファイルを開いた場合、ファイルを開きなおさずに読み取り専用を解除することができます。

では読み取り専用を推奨する設定されたファイルをダブルクリックし、読み取り専用を推奨メッセージで「はい」を押します。

読み取り専用でファイルが開きます。

読み取り専用で開きます

クイックアクセスツールバーのユーザ設定から「その他コマンド」を選択します。

クイックアクセスツールバーのユーザ設定

コマンドの選択で「すべてのコマンド」を選び、「読み取り専用の設定/解除」を選択します。「すべてのコマンド」はたくさんあるので見つけにくいですが、下のイメージのスクロール位置を参考にして頑張って探してください。

Excelのオプション画面(クイックアクセスツールバー)

「追加」ボタンを押します。

読み取り専用の設定/解除を追加

「追加」ボタンを押すとクイックアクセスに追加されます。

クイックアクセス

この機能で読み取り専用に設定することもできますが、今回は解除に使用します。

では読み取り専用のまま一部編集してから解除してみましょう。

クイックアクセスの「読み取り専用の設定/解除」を押します。

読み取り専用の設定/解除を押す

読み取り専用が解除されました。

読み取り専用が解除された

このまま上書き保存ができます。

上書き保存

注意事項

この方法はファイル自体が読み取り専用の場合や他人が編集中の場合は使えません

使用できるのは以下の2つの場合となります。

  • 「読み取り専用の設定/解除」で設定した場合
  • 読み取り専用の推奨で「はい」を押して開いた場合

なんでも解除できるわけではないことをご注意ください。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。

今回は読み取り専用の解除方法を2つご紹介しました。

読み取り専用を推奨され「はい」と押したもののつい変更してしまうことがあると思います。その時にそのまま編集モードにできるのは非常にありがたいです。

ちなみに読み取り専用を推奨する方法は以下のページを参照ください。

Excelをもっと勉強したい方にお勧めの本です。
興味のある方はご覧になってみてください。

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