Excel スクロールロックの解除 矢印キーでスクロールしてしまう時の対処方法

スクロールロックの解除Excel
スクロールロックの解除
この記事は約3分で読めます。

スクロールロックの解除

矢印キーを押すとセルのカーソルが動かずにスクロールしてしまう場合、ほぼ間違いなくスクロールロック(ScrollLock)されています。

きっとこのページにたどり着いた方は「矢印キーを押すとスクロールしてしまう!誰か助けて~」といった感じでお困りかと思いますので取り急ぎ解除方法をご案内します。

キーボードの「ScrollLock」キーを押してください。元に戻ります。

今回はこのスクロールロックについて以下の3点を説明します。

  • スクロールロック時の動作
  • スクロールロックの確認方法
  • スクロールロックの解除(キーボードにScrollLockがない場合も説明)

スクロールロック時の動作

スクロールロック時の動きを確認してみましょう。

スクロール前

A10セルにカーソルがある状態で下矢印キー(↓)を1回押します。

1行分スクロール

このようにスクロールロックがかかっていると矢印キーでカーソルが動かずにスクロールしてしまいます。

スクロールロックの確認方法

スクロールロックされている場合はExcel画面下にあるステータスバーに「ScrollLock」と表示されています。

ステータスバー

もしスクロールロックと同様の動作だけどステータスバーに表示されていない場合、ステータスバーを右クリックして「ScrollLock」の表示がオフになっていないか確認してください。

オフの場合はオンにしましょう。

ScrollLockの表示がオフの場合はオンにする

スクロールロックの解除

冒頭で解除方法は説明しましたが、キーボードにある「ScrollLock」キーを押すだけです。

PCによって表記が異なる場合があります。

  • ScrollLock
  • SCROLL LOCK
  • ScrLk
  • SCRLK

こんなものかと思います。

キーボードによっては「ScrollLock」キーがない場合があります。

その場合の対処方法をご説明します。(Windows10の対象方法となります)

「スクリーンキーボード」を表示します。

「スクリーンキーボード」を検索

表示されない場合や検索がない場合は「スタート」メニューから「Windows 簡単操作」の「スクリーンキーボード」を選択します。

スクリーンキーボードが表示されます。

スクリーンキーボードでScrLKがオンになっている

「ScrollLock」が有効な場合は「ScrLK」が青く反転しています。

「ScrLK」をクリックして黒くなるとスクロールロックが解除されます。

スクリーンキーボードをオフにする

キーボードにScrollLockがない場合はスクリーンキーボードを使用して解除しましょう。

まとめ

この事象に初めて直面したときは正直焦りましたが、対処は簡単なので2回目からは全然焦りません。

ちなみになぜスクロールロックが勝手に設定されるかについては、謎です。

判明したらご紹介します。

Excelをもっと勉強したい方にお勧めの本です。
興味のある方はご覧になってみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました