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Excel シートの操作10種類(追加、削除、コピー、移動、見出しの色、非表示、再表示など)

シートの操作エクセル(Excel)
シートの操作
この記事は約7分で読めます。
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Excel2016使用

シートの操作10種類

今回はExcelの基本操作の一つであるシート操作をご紹介します。

他の人が作成したExcelシートを見ていると色がついていたり、修正前のバックアップのシートがあったりしますが、初心者の人で「それどうやってやるの?」と気になっている人もいるかと思います。
そんな人はこのページの内容がお役に立てると思います。
是非ご覧になってください。

では基本の10種類のシート操作をご紹介します。

10種類のシート操作
  • シートの追加
  • 名前の変更
  • シートの削除
  • シートのコピー
  • シートの移動
  • シート見出しの色
  • シートの非表示
  • シートの再表示
  • シートの選択 ※シートを一覧から選択
  • すべてのシートを選択

この中でも「シート見出しの色」「シートの非表示」「シートの選択」の3つはご存じない方が意外といるかもしれません。

それでは1つ1つ説明します。

シートの追加

「Sheet1」が存在する状態からシートを1つ追加します。

シート見出しの横にあるプラスボタンをクリックします。

プラスボタンをクリック

Sheet2が追加されました。

Sheet2が追加されました。

名前の変更

Sheet2の名前を変更する場合は以下の2つの方法で変更できます。

  • シート見出しをダブルクリックする
  • シート見出しを右クリックして「名前の変更」を選択する

今回は右クリックで「名前の変更」を選択する方法を紹介します。

Sheet2の見出しを右クリックして「名前の変更」を選択します。

右クリックして「名前の変更」を選択します。

編集可能な状態となります。

編集可能な状態

この状態で入力してEnterキーを押すと確定します。

入力してEnterキーを押すと確定する

同じExcelブック内に同じ名前のシートは作成できないため、変更する名前は他のシートと重複しないように注意してください。

シートの削除

「変更」シート見出しを右クリックして削除を選択します。

シート見出しを右クリックして削除を選択

「変更」シートが削除されました。

「変更」シートが削除されました

シートの削除はやり直しボタン(Ctr + Z)では元に戻らないのでご注意ください。

シートを誤って削除した場合、保存していなければファイルを閉じて再度開くことでシートが元に戻ります。ただし前回保存後からの作業分はなくなります。

シートの削除後に保存してしまった場合は戻すことはできないのでご注意ください。

シートを削除する前にはExcelファイルのバックアップを取ることをお勧めします。

シートのコピー

シートのコピーはコピー元のシート内容を丸々すべてコピーします。

この機能を利用して編集前にシートをコピーしておいてバックアップを取ることができます。
編集しているときに誤ってセル内容を消してしまったりした場合にバックアップしたシートからコピーできたりと便利に利用できます。

同一ブック内にコピーする

シートを同一ブック内にコピーする方法は2つあります。

  • Ctrキーを押しながらシート見出しをドラッグする
  • シート見出しを右クリックして「移動またはコピー」を使う

今回はシートを右クリックして「移動またはコピー」を使ってコピーします。

右クリックメニューの「移動またはコピー」

シートの移動またはコピー画面で、「移動先ブック名」、「挿入先」を選択し「コピーを作成する」のチェックボックスをオンにする。

今回は同一ブック内の「末尾へ移動」を選択します。

シートの移動またはコピー

OKボタンを押します。

シートがコピーされました

今回は同一ブック内にコピーしたためコピー後のシート名は「コピー(2)」となっています。

別ブックにコピーする

別ブックにコピーする場合は、シート見出しを右クリックして「移動またはコピー」を使用します。

「移動またはコピー」で別ブックにコピー

移動先ブック名に別ブックを選択し、挿入先に「末尾へ移動」を選択して、コピーを作成するにチェックします。

移動先ブック名を別ブックにする

移動先ブックに「コピー」という名前のシートがない状態でコピーします。

別ブックにコピー

シート名は「コピー」のままシートがコピーされました。

シートの移動

同一ファイル内のシート位置を移動する、もしくは別ブックにシートを移動させるます。コピーとは異なり元の位置にシートは残りません。

同一ブック内に移動する

シートの移動方法は同一ブック内であれば以下の2つあります。

  • シート見出しをドラッグする
  • シート見出しを右クリックして「移動またはコピー」を使う

以下の「移動」シートを「Sheet1」の右側に移動します。

「移動」シートを「Sheet1」の右側に移動

右クリックメニューから「移動またはコピー」を選択します。

右クリックメニューから「移動またはコピー」を選択

移動先ブック名は変更せず、挿入先は「コピー」を選択します。

今回は「コピーを作成する」はオフにします。

コピーを選択

選択したシートの左側に移動されます。

Sheet1とコピーの間に移動

「Sheet1」と「コピー」の間に「移動」シートが配置されました。

別ブックに移動する

別ブックにコピーする場合は、シート見出しを右クリックして「移動またはコピー」を使用します。

右クリックして「移動またはコピー」

移動先ブック名別ブックを選択して、挿入先に「コピー」を選択します。

「コピーを作成する」はオフにします。

移動先ブック名を別ブックにする

OKボタンを押します。

別ブック「シートの操作_移動先.xlsx」に移動しました。

別ブック「シートの操作_移動先.xlsx」の「Sheet1」と「コピー」の間に移動しました。

元のブック「シートの操作.xlsx」からは「移動」シートがなくなっています。

元のブック「シートの操作.xlsx」からは「移動」シートがなくなっています。

シート見出しの色

シート見出しを右クリックして「シート見出しの色」をポイントするとカラーパレットが表示されます。

「シート見出しの色」

変更したい色を選択するとシート見出しの色が変更されます。

シート見出しの色が変更された

選択中は上記のようになりますが、別のシートを選択すると以下のようになります。

別のシートを選択

シートの非表示

シートを非表示にすることができます。

シート見出しで右クリックして「非表示」を選択します。

シート見出しで右クリックして「非表示」を選択

「非表示にする」シートが消えました。

「非表示にする」シートが消えました

これは見た目では非表示シートがあるかどうかもわからない状態となります。

シートの再表示

非表示にしたシートを再表示させることができます。

いずれかのシート見出しで右クリックして「再表示」を選択します。

シート見出しで右クリックして「再表示」を選択

再表示画面に非表示となっているシート名が表示されます。

再表示画面に非表示となっているシート名が表示されます

再表示したいシートを選択してOKボタンを押します。

「非表示にする」シートが再表示されました。

「非表示にする」シートが再表示されました。

シートの選択 ※シートを一覧から選択

シートが多数ある場合はシートを探すのが大変になって来ます。

そこで「シートの選択」を使用して一覧からシートを選択します。

画面左下のシート移動用矢印ボタンで右クリックします。

画面左下のシート移動用矢印ボタンで右クリック

シートの選択画面が表示され「シート」にブック内のシート名がすべて表示されます。

シートの選択画面

「Sheet28」を選択してOKボタンを押します。

「Sheet28」が選択されました

「Sheet28」が選択されました。

すべてのシートを選択

全シートを選択して移動やコピーをしたり、全シート選択した操作をする場合に「すべてのシートを選択」を使用します。

いずれかのシート見出しで右クリックして「すべてのシートを選択」を選択します。

シート見出しで右クリックして「すべてのシートを選択」を選択

全シートが選択されます。

スクロールしないと見れない部分も含めてすべて選択されています。

スクロールしないと見れない部分も選択されています。

複数シートを選択した状態でセルの入力をするとすべてのシートに入力内容が反映されるためご注意ください。

全シート選択した状態で編集

すべてのシートに編集内容が反映されています。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。

シートの操作はExcelを使用するうえでは基本の操作となるためしっかり覚えましょう。

以下の3点には十分ご注意ください。

  • シートを削除して保存すると元に戻せない
  • シートを非表示にすると見た目では判断できない
  • 複数シートを選択して編集するとすべてのシートに編集内容が反映される

シートの操作を覚えた後は「セルの参照」についてご確認いただくことをお勧めします。
もしセルの参照について「何それ?」と思った方は以下のページをご覧ください。

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