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【お金の話3】投資目的に合った投資をしよう。私の目的は「60歳で早期退職」です。

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本稿では投資に関する話題がありますが投資を推奨するものではございません。
投資は元本割れのリスクがあるのですべてご自身の責任においてお願いします。
当ブログにより被った損害について一切の責任を負いかねます。

投資目的に合った投資を探す

前回は投資の種類について7種類(株式投資、投資信託、FX、債券、金、不動産、仮想通貨)をご紹介しました。
もしご覧になっていない方は以下のページを参照してみてください。

「たくさんの投資があることはわかったけど、自分に合った投資って一体何?」と思った方もいるかと思います。

そんな方に向けて自分に合った投資方法の探し方をご紹介します。

探すステップは以下の4つの手順です。

  • 投資目的をはっきりする
  • いつまでに達成するか決める
  • ゴールに必要な金額を計算する
  • 達成した人を探してその方法を知る
  • 投資先を決める

ではそれぞれ解説していきます。。

ステップ1:投資目的をはっきりする

何はともあれ、何を目的とするかによって投資の方法も変わります。
そんな目的をはっきりさせましょう。

  • 億万長者になりたい。
  • 老後2000万問題を解決したい。
  • 早期退職したい(FIRE)
  • 今よりちょっと余裕のある生活をしたい。
  • お金を気にせず好きなことをしたい。

などの目的があると思いますが、まずはその目的をはっきりさせましょう。

僕の場合は「早期退職したい」です。

ステップ2:いつまでに達成するか決める

ではその目標をいつまでに達成したいかを考えましょう。

僕の場合は60歳になるまでです。
60歳で早期退職って変な感じがしますが、世の中の定年が65歳に引き上げている企業が増えています。10年後には70歳定年になっているかもしれません。
60歳でも十分早期退職だと僕は思います。
僕が働き始めたときの定年というのもあり、60歳を目標にしました。

あと10数年です。

なので「10数年後に早期退職(FIRE)したい」です。

みなさんはどんな目標にしましたか?
まぁ、何かあればあとで修正すればいいのであまり気にせずサクッと決めていきましょう。

ステップ3:ゴールに必要な金額を計算する

目的を達成するにはいくら必要かを計算しましょう。
大まかに考えていきます。

まずは年間に必要な支出額を決めます。
僕の場合、300万円です。(独身バツなしなので十分です。)

総資産の4%以内を毎年使った場合に30年後に資産が残っている可能性が95%といわれています。
いわゆる4%ルールです。(頭のいい人が論文書いています)

つまり、ポートフォリオの4パーセントの資金で1年間の生活費を賄えれば、貯蓄が30年以上持続する可能性が95パーセントだということです!

出典:「FIRE 最強のリタイア術」より

使いたいお金が300万なので、資産の4%でそれを賄うには25倍すれば必要な資産額となります。

年間支出額 × 25 = 必要な資産額

7500万円が目標の資産額となります。

こんな金額が14年でたまるとは思えない・・・けど、近づけましょう。

ステップ4:達成した人を探してその方法を知る

ここからは目的によって大きく変わるので「FIRE」の人以外はまた別の方法を模索しましょう。
ただここで紹介する投資手法は他の目的であっても参考になると思います。

僕の場合は「FIRE」を選択したので、「FIRE」を達成した人の投資手法を参考にしようと思います。
以下のページで「FIRE 最強の早期リタイア術」をご紹介しているので参考にしてみてください。

この本では資産形成期はとにかくインデックス投資と債券を6:4のポートフォリオで構成することを紹介しています。
個人的には7:3くらいまではいいと思いますが、一旦は6:4でポートフォリオをつくります。
ここは人によって違いが出ると思います。
自分に合ったリスクを考えて、リスクを取れない人は債権の割合を増やすなど調整しましょう。

投資先割合
インデックス投資60%
債券40%

ポートフォリオは運用していくとバランスが崩れていくようなので大きく崩れてきたら売買を行って調整しましょう。これをリバランスといいます。

リバランスが暴落時に自分を守ってくれるので必ずやりましょう。
株価が暴落しているときは債券を売って、株(インデックス投資信託)を買います。
要は値段が下がったら買う、上がったら売るということがリバランスをすると自然とできていることになります。暴落後の上昇相場に転換したらこのリバランスが効いて回復が早くなります。
ちなみにインデックス投資に全力投入100%にするとリバランスできないので注意してください。

ポートフォリオの割合は自分で決めて良いですが最低でも債券を20%以上にしましょう。

ステップ5:投資先商品を決める

さて、ここが一番知りたいところかもしれませんね。

■インデックス投資(60%)

「インデックス投資」というくらいなのでインデックス連動商品を買います。
ではどの株価指数(インデックス)に連動したものにするかというか、投資対象をどこにするかを検討しましょう。

人気は「米国(S&P500)」「全世界」です。
日本の株価指数に連動した商品もありますが、人気はこの2つです。

個人的には「全世界」が良いかと思います。
「米国」も今は良いですが、1国に集中投資はお勧めできません。
ポートフォリオに入れる場合は割合の上限を決めて投資することをお勧めします。
米国20%・全世界40%にするなど。

私は
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」

に60%投資します。

理由は以下です。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を選んだ理由
  • 先進国、新興国と幅広い対象へ投資しているので分散投資がこれ1つでできる
  • 現時点ではアメリカが好調だが今後はどうなるかわからない。新興国の勢いがよくなれば割合を変えてくれるので、あまり商品の変更をしなくてもよいこと
  • 「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」で1位(2019年も1位)と自分と同じ個人で購入する人からの人気が高い(純資産額1282億円)
  • 世界は成長を続ける(暴落で下がってもそこからまた人類は成長する)
  • 手数料が安い(信託報酬 0.1144%、販売手数料なし)

商品は証券会社のサイトでご確認くださいね。(楽天証券へのリンク

今の成績がいいファンドを選ぶのも構いませんが「盛者必衰」という言葉をお忘れなきよう。

■債券(40%)

債券は日本の債券「国債」にします。
外国債券のほうが金利はいいですが、為替リスクもあり増えるかどうかはただの「賭け」なので安定資産として選ぶ商品としては避けた方がいいです。
地方債は流動性や途中解約時の元本割れリスクがあるので避けた方がいいです。

国債は3種類ありますが、その中でも金利の良い「変動金利型10年満期」にします。
2021年3月時点で金利は0.09%と高くはないですが、銀行の定期預金が0.001%なので90倍です。
定期預金に入れておくよりはマシです。

このポートフォリオを保ちつつ、毎月定期的にコツコツと積み立てていこうと思います。

2021年7月追記
執筆時点では「国債」をポートフォリオに入れて実際に購入していますが、現時点(2021年7月)では見直しを検討しています。
まだ解約していませんが、1年後には切替を予定しております。
本稿はポートフォリオの参考程度にしていただくようお願いします。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

今回はポートフォリオの作成までご紹介しました。
あくまでも僕の考えなので参考程度にしてください。
しかも今は「FIRE 最強のリタイア術」を読んだばかりでその考え方に傾いているのもあり、もう少し冷静になってから見直しをしていこうと思います。

みなさんも自分にあった投資方法を探してみてください。
あまり焦って見聞きした方法に飛びつかない方がよいのでじっくり検討しご自身で判断してください。

本稿では投資に関する話題がありますが投資を推奨するものではございません。
投資は元本割れのリスクがあるのですべてご自身の責任においてお願いします。
当ブログにより被った損害について一切の責任を負いかねます。

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